muttan

鹿児島県沖永良部島で幼少期を過ごす。
5歳からピアノを始め、学生時代はコンクールに出場し、入賞。
横浜国立大学教育人間科学部ではクラシック音楽研究を専攻。卒論は「16世紀のワルツについて」。
在学中、ストリートダンスにハマり踊り始める。主にクラブでのショータイムを中心に活動。
その後、ジャズ・バレエを学び舞台の世界へ。
2009年からコンテンポラリー作品にも出演。
これまでに、舞台やイベント、ライブへの出演や振付を行い、最近は演出も経験。
2019年よりダンス集団onomatopée(オノマトペ)に参加。
2020年、コロナ禍で自身での創作活動も開始。
 

【クラス内容】
ゆらす、ひねる。身体のどこをどのように使っているのかを理解し、自分で感じて気づいていける事を大切にしています。コンビネーションは、スロー・コンテ寄りのものとリズムやアイソレを使ったスタイルを、だいたい交互に行っています。クロスフロアと共に、3週同じものをやります。